CPサッカーとは?

 

CPサッカーは障害者スポーツの一つであり、日本では脳性まひ7人制サッカーとも言われています。国際的には「Football 7-a-side」と呼ばれ、欧州選手権やコパアメリカ、アジア大会などの大陸大会、世界選手権も行われております。

対象選手

脳性麻痺、脳血管障害(脳卒中など)、脳外傷や頭部外傷(交通事故など)で脳に何らかの障害が残り、身体に麻痺がある人を対象としております。走可能な選手に限られております。

 

ルール

FIFAで定められたルールに一部修正が加えられております。

  • ピッチ、ゴールポストを小さくする。
  • オフサイドルールは適応しない。
  • 片手でのアンダースローインを認める。
  • 公式試合においては、前後半30分、ハーフタイム15分。

 

クラス分け

2018年1月よりIFCPFにて、国際クラス分けが変更になりました。これまでの障害別でのクラス分け(FT5~FT8)から、障害の程度で3段階(FT1~FT3)に分けられるクラス分けに変更になりましたが、国内については運用方法、適用時期についてはまだ未定です。

以前は下記のように障害タイプによるクラス分けでした。

  • 両麻痺→ FT5
  • 四肢麻痺(アテトーゼ、硬直型、運動異常、運動失調)→ FT6
  • 片麻痺→ FT7

 

今回からは、どのタイプの障害であっても、その障害の程度によってクラス分けされる。

  • 重度→ FT1
  • 中度→ FT2
  • 軽度→ FT3